大切な 《リール》Julian Lehle-エフェクター




Lehle Julian は、Lehle Sunday Driver SW をさらに発展させたモデルで、パラメトリックによるミッドとトレブルのコントローラーが新たに追加されています。柔軟性の高いトレブル・ブースターとして、真空管アンプの入力部をもうひとプッシュさせたいビンテージサウンド指向のプレイヤーにお勧めです。

パラメトリック・ミッドブースト機能を使えば、半止めワウの様な個性的な音作りから、かつて一世を風靡したダラス・レンジマスターやホーンビー・スキューズ・トレブルブースターといった耳に馴染みのあるあのトーンを再現することが可能となります。かつてのブースターは非常に低い入力インピーダンス仕様となっていましたが、当時のブースターの音色特性をそのまま再現できるよう Lehle Julian では入力インピーダンスを 1M オームから 10K オームまで下げることができるようになっています。最終的な音色の調整はトレブル・コントローラーで行います。こもった音色からトゲのある音色まで、どんな設定でも常に耳に心地良いトーンが得られます。GAIN コントローラーを使えば、接続したアンプの歪み量を 15 dB ブースト/カットでき、スーパークリーンからディストーションまで細かな調節が行えます。Lehle Julian は入力段に JFET を用いたディスクリート回路を採用しているため、出力信号は常にクリーンに保たれます。信号のダイナミクスを最大限に保つため、入力電圧は整流化、平滑化、そして安定化され、 18 V にまで引き上げられます。

Lehle Julian には、OFF の段階で 2 つの異なるモードが用意されています。一つは「TB(トゥルーバイパス)」モードで、金メッキ接点採用のスイッチによって入/出力部が一切の信号ロスなしで結線されます。このトゥルーバイパスモードは、短ケーブルによるセットアップ時、もしくは Lehle Julian の後ろに古典的なファズペダルを接続する場合に特に威力を発揮します。信号の長距離伝送、もしくは複雑に組み合わされたエフェクトボード使用時には、ラインドライバーとして使用でき、その場合は本ペダルをエフェクトチェインの先頭か中間に接続します。もう一つの「TS(トゥルーサウンド)」モードに切り替えると、Lehle Julian はバッファとして機能しますが、信号は増幅も色付けもされません。Lehle Julian にはバイパスモードが備えられているため、電池駆動による単体のペダルとしても、既存のペダルボードの一部としても、あなたのセットアップに柔軟に組み込むことができるでしょう。
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大切な 《リール》Julian Lehle-エフェクター

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